もおおおおおおiPadProが楽しくて可愛くてしょうがない!
そんな私が厳選したおすすめのアクセサリー(周辺機器)をご紹介します!
カバーやフィルムだけじゃないよ!
もっと楽しいアクセサリーでiPadを満喫しましょう♫
Contents
※注意※保護フィルム・カバー
保護フィルムは現在「FaceIDが機能しない」製品が多発しています。
そしてカバーには、Apple Pencilが装着できないものや、オートスリープに対応していないものが殆どです。
それらをクリアしている製品をご紹介しますが、それについて詳しく知りたい方はこちらにまとめていますので良ければご参照ください!
簡単な見分け方→カメラやセンサー部分に直接フィルムが被っていない(切り抜かれている)もの。
↓11インチ用
↓12.9インチ用
さらにアンチグレアのご紹介。
こちらは触った感じがサラサラすることから、指が滑りやすいです。指を使ってゲームをする方やツルツルした感触が苦手な人におすすめです。また、Apple Pencil2などを使用した時に、表面のサラサラ感が紙に近い感触を与えてくれます。
・11インチ
・12.9インチ
数あるアンチグレアの中で上記がオススメの理由は薄さです。
分厚いフィルムの場合、Apple Pencilなどの感度が悪くなる場合があります。ペンと画面に距離が出来るため、何となく書き心地が悪くなってしますのです。上記は0.33mmと歴代のフィルムの中でも超薄の分類です。反射防止が付いていることもいい点ですね!
カバー
三つ折りでシンプルなカバー。表面のに光沢があり高級感もあります。毎度、iPadといえばこのスタイルのカバー!と言ったような王道のカバーで大変人気です。
背面のみケースはこちら
充電スペースとは別にApple Pencil2の収納スペースがついた、気の利くケース!
・11インチ(ブラック、ブルー、レッド)
・11インチ(デザイン8パターン)
・12.9インチ(ブラック、ブルー)
・12.9インチ (デザイン8パターン)
・スリーブタイプ
Apple Pencil
iPadはこのために買ったという人も多いと思います。その他のペンシルとは比べ物にならない書き心地と多機能さ。充電も本体にくっつけるだけど超簡単です。
単なるペーパーレスではない、最新機能をiPadProとともに体感しましょう。
※第一世代のApple Pencilと間違って購入しないように注意しましょう!
急速充電(電源・ケーブル)
11インチと12.9インチでバッテリーの容量は違いますが、大体フル充電には5時間以上かかります。しかし、本来iPadはPD(Power Delivery)に対応しているのでもっと高速で充電できるのです。でも何故か付属の電源がPDに対応していません。泣
PD対応製品なら半分以下の時間でフル充電が可能です。ってことで対応製品をご紹介します!
やはりバッテリー関係であればAnkerでまず間違いありません。世界的に有名なブランドです。他にも充電したいものがある場合は5ポートある方が使い勝手がいいと思います。
そして、注意しなければいけないのがこのPDに対応したMFi(Made for iOS)ケーブルでないとPD本来の速度がでないことです。MFiのケーブルは現在Apple純正のものしかありませんのでしばらくは付属のケーブルを使いましょう。
これを買った人は…
購入した時の付属充電器が余りますよね!そしたら安いケーブルを買って会社用や持ち歩き用などにしてはいかがでしょうか?万が一ケーブルが壊れた時の予備にもなりますね。
USB-C〜USB-Aタイプもあります。
0.9mと1.8mから選べます。
モバイルバッテリー
今やほとんどのデバイスがUSB経由で充電する時代ですので、一台持っていたら何かと便利です。防災袋にも入れておくべき品物だと思います。
↓安価でお手頃なモデル
↓大容量でPDにも対応しているモデル。
思いっきりニンテンドースイッチのロゴが入ってますが実はスイッチもPD対応製品なのです。もちろんiPadにも使えます!
追加でケーブルが必要な場合はお忘れなく!
iPadProから他デバイスへ給電
今回のiPadProはその大容量バッテリーを活かし、ケーブルを接続するだけで他のデバイスを充電することが出来るようになりました!その便利さを活かさないてはありません!
・Lightning型デバイス(iPhoneやbeatsイヤホンなど)
USBC-Lightningケーブル
その他のデバイス(他デバイスの充電ケーブル等を繋げて使用)
USBC-USBアダプタ
映像をテレビなどに出力する
iPadProの映像をHDMIでテレビなどのディスプレイに出力することができます。
HDMI 2.0 に対応したアダプタをつなげば、解像度 4K および 60 Hz で iPad Pro から映像を出力できます。下記商品はそれに対応しており、信頼のAnker商品です。
上記に加えてHDMIケーブルも必要です。長さは下記リンク先で選べます。
画像データ転送ケーブル
ケーブルは先ほども紹介しましたが、こちらはデータ転送が速いUSB3.1のタイプで充電もPDほどではありませんが速くなります。充電にも使えます。
詳しく知りたい方はこちらの記事にまとめております。
あとはやはり充電ケーブルが壊れると大変なので安価でもいいので予備で1本あると安心だと思います。
キーボード一体型ケース
充電式のBluetoothキーボードがケースと一体型になっており、さらに充電スペースとは別にアップルペンシルの収納スペースがついているのがポイント。
・11インチ (カラー5色)
・12.9インチ(カラー5色)
キーボード
注意点としては、Apple純正品でなければ”JIS配列”で認識されないということです。今後対応商品が出るかもしれませんが、先代では出ていません。全てUS配列で認識されますのでその点ご注意ください。
アルファベットの配列は同じです。違いは”shift”と同時押しした時です。例えば「shift+2」はJIS配列だと「 ” 」ですが、US配列だと「 @ 」です。なので他社製品を購入される場合はUS配列のものを購入した方が良いと思います。ちなみにJIS配列のキーボードも認識はします。
・iPadPro専用カバー一体型キーボード
本体とのペアリングもワンタッチでペアリングしていないときはキーボードは作動しません。バッテリーいらずな唯一のキーボード。
・Apple純正外付けキーボード
・純正以外でおすすめの外付けキーボード
両方とも簡易スタンドが付属します。
キーボードを使うときに立てかけるものがないとかなり使いにくいですので、スタンドが付属しない場合は、自立するカバーや別途スタンドがあった方が良いと思います。
・コンパクトに持ち運べるタイプもあります。